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シークレット サード・センチュリー ベーシックパック以降に採用されたボーナスカード。 各バージョンの種類数には含まれず、例えば 205種類なら 206/205 P と表記される。 オフィシャルのカードリストには記載されていない。 封入率はゴールド同様1カートン(=16BOX =240パック)に1枚。 いずれも何らかのファンデッキを意識したユニークなカード性能と背景設定を持つ。 ちなみに、年に一度の世界に10枚しか無いプレミアムカードとは別物である。 歴代シークレット 鋭い爪アムルイ ムラナコ氏にによるコミカライズ版オリジナルキャラクター。 コロボックルの運用に便利な能力を持つ。 ボンガを継ぐ者 誇りの王ボンガ・ボンガ・ボンガと何らかの関わりがある。 味方をトロールで統一することにより、規格外の性能を発揮する。 変幻獣バブルホリプパ 導きの杖ホリプパに擬態したアメーバ。 種族を塗り替える能力を持つため、種族シナジーが関わる環境では使用制限を受ける。 ヌーベル・ロマネ ロマネ・コンティの改修機体。 ゴーレム同士の合成により、桁違いのパワーとなる。 可憐なる人形遣いコルヴィッツ 華麗なる人形遣いコルヴィッツと何らかの関わりがある。 同じくドールの力を引き出す特性を持ち、どちらのイラストでも対応カードと絵が連結できる。 エビカクテルロボ シルフ/メタルロブスターという珍しい種族を持つ、戦隊モノの定番合体メカ。 歩くだけでデッキ操作を可能とするが、召喚の追加コストにより若干種族制限がある。 マザーのアバター マザーパレスの美少女型生体インターフェース。 白のユニットに関わるサポート能力を持つ。
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シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、成功判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
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シークレットの項目 シークレット(Secret) シークレット名が記載されており、推理フェーズで指摘する際はこの名前を使用する。 シークレット名の下に特殊能力が書かれている場合がある。 勝利条件(Mission) シークレットで求められている条件。 推理フェーズ終了までに全て達成する必要がある。 所持弾(Ammo) 装填フェーズで実弾を込める数。 発砲数(Fire) 発射フェーズで薬莢を引かなければならない最低の数。 最低の数である為、それ以上の回数引いて良い。 シークレット Juggernaut(ジャガーノート) 初期HPが3になる 勝利条件 シークレットが判明していない HPが2以下の状態で生存 所持弾 2 発砲数 4 Catharsis(カタルシス) 推理フェーズが終了した時、シークレットが判明していないなら発動 他のプレイヤー全てはHPを1回復 勝利条件 自分を含めた3人以上のプレイヤーが生存 所持弾 3 発砲数 4 Nacht(ナハト) 発射フェーズ後にシークレットを公開して発動(ゲーム中に1回まで) 番号を1つ指定し、他のプレイヤー全てはその番号を発射する この時、実弾なら2倍のダメージを受ける 勝利条件 自分のみ生存 所持弾 3 発砲数 3 Monorith(モノリス) 勝利条件 生存 自分へMonorithを指摘したプレイヤーが1人以下 所持弾 1 発砲数 4 Maverick(マーベリック) 勝利条件 シークレットが判明していない 自分のみ死亡、または生存 所持弾 4 発砲数 2 Outrage(アウトレイジ) 発射フェーズの前にシークレットを公開して発動(ゲーム中に1回まで) この後番号を発射し、相手プレイヤーの回答が嘘と判明したなら、その相手はシークレットを公開しなければならない 勝利条件 推理フェーズで相手のシークレットを2回判明させる 所持弾 4 発砲数 4 Paradox(パラドクス) 勝利条件 Paradox以外のシークレットを2人以上から指摘される 所持弾 4 発砲数 2 Symmetry(シンメトリ) 勝利条件 シークレットが判明していない 自分が撃った薬莢のうち、空薬莢と実弾が同数 所持弾 3 発砲数 2 Malice(マリス) 勝利条件 生存 自分のシリンダーから3発以上発射されている 所持弾 6 発砲数 3 Emperor(エンパイア) 推理フェーズ前に、自分が生存しているならシークレットを公開して発動 他のプレイヤーを1人選び、そのプレイヤーのシリンダーに残った薬莢を全て公開する 勝利条件 敗北している他のプレイヤーが2人 所持弾 5 発砲数 3 Pendulum(ペンデュラム) 初期HPが1になる 勝利条件 シークレットが判明していない 生存、または実弾を3回以上発射して死亡 所持弾 4 発砲数 3 Deadend(デッドエンド) 勝利条件 シークレットが判明していない 死亡 所持弾 5 発砲数 4
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シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、成功判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/dgrule/pages/20.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/940.html
シークレット ガチャの中に時々含まれる、デザイン不詳のアイテム 見た瞬間「色違い」とわかるものは強烈に萎える 興味がない人にとっては、シークレットということさえわからなかったりするので意外と存在感が薄い
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【検索用 しーくれっと 登録タグ 2012年 VOCALOID toya し てんこ盛り オレジナルP 曲 曲さ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:toya 作曲:オレジナルP 編曲:オレジナルP イラスト・動画:てんこ盛り 唄:鏡音リン 曲紹介 ちょっと歪んじゃった恋のうた 曲名:『シークレット』 テーマは百合。恋の相手はてんこ盛り氏デザインのモブ子さん。 歌詞 かけ違えた制服のボタンの様に ”普通”と噛み合わない気持ち 恋に定理も答えもないのだから 間違いと決めつけないでほしい アナタの瞳に映っているずっと親友の私 私の瞳に映っている片思い相手のアナタ シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ 今はまだ言えない最重要級機密 届きそうな距離をどうしようもできない 苦しいほど青い空に手を伸ばす放課後 止まらない落書きで埋まる理想に すぐまた、そっと消しゴムをかけて 綱の上を渡り続けるこの恋の出口はドコ? 何気ない「ダイスキ!」の一言で息もできない シークレットのキラメキ シークレットのユラメキ 今に崩れそうな感情の管制塔 大好きな人の大切な人でいたい だから今は。だけどいつか… でもやっぱり、あぁ~もう! 「何怒ってるの?」とか ねぇもう、ほんと… こっちの身にもなってよ>< シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ シークレットのキラメキ シークレットのユラメキ シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ コメント 名前 コメント
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シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/skillguide13/pages/16.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
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シークレット